【必見】手描きの岩石薄片スケッチがすごい【色鉛筆でここまで】



ツイッターに、海外の地球科学系教員の画像つきツイートが流れてきました。
Dr. Sarah Lambartはユタ大学の地質・地球物理学専攻(Department of Geology & Geophysics at the University of Utah)の助教です。


彼は鉱物学の実習で、学生に岩石薄片スケッチをうまくやらせるのに困っていたところ、写真のような1979年の学生の岩石薄片スケッチを見つけたそうです。

線も色塗りもとてもシンプルな岩石薄片スケッチですが、深成岩・火山岩・堆積岩・変成岩、各々の種類の岩石の特徴をよく捉えていて素晴らしいスケッチですね!

自分も東工大地球惑星科学科において学部生の実習では岩石薄片のスケッチをさせられました。
いまどき写真を取ればイッパツで終わるようなものを、わざわざ色鉛筆で何時間もかけてお絵描きするのなんて意味有るのか?、と思ってました。
でも今では思いますが、岩石薄片のスケッチのように、その物体の特徴を説明するための視野範囲や線、色を自分で切り取って表現する行為は一度は経験しておかないといけないし、可能であれば研究中もいつでも立ち返れるようになりたいところです。

岩石薄片だけでなく、ハンドスペシメンでも、露頭でも、同じことが言えますね。





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