火山岩無知なので、ちょっと何言ってんのか、まじでわからん…必ずおじさんが描かれている…????? pic.twitter.com/AUmeoCDfrs
— てるてる (@IWKRterter) February 21, 2024
手元にあったので確認したら、まじで必ずおじさん描いてある…10年以上気が付かなかった… pic.twitter.com/D7gxwDnLPo
— てるてる (@IWKRterter) February 21, 2024
この人のスケッチには必ずおじさんが書かれているのは有名な話だよ。
— Kitty(肩に石灰岩が出来ています。生体由来なので鉱物といっていいのか?人口結晶なのか?) (@Kichiset) February 21, 2024
本自体は、発泡と結晶化についてとても面白い本ですよ。実用例は、Toramaru and Kichise(2023)をよろしくお願いします。火山岩だけに適応される本でもなくて、結晶化について基礎から網羅的に書かれていて、度々読み返しています。
— Kitty(肩に石灰岩が出来ています。生体由来なので鉱物といっていいのか?人口結晶なのか?) (@Kichiset) February 21, 2024
最後にうちの師匠がお騒がせするようなことを書くから笑
3.6.3節「粘性補正」では Nishiwaki and Toramaru (2019) の内容を紹介しておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いいたします!
— West Side (@viola_geography) February 21, 2024
寅丸先生の『マグマの発泡と結晶化』 (東大出版)!僕がB3の夏からM1の終わりまで校閲に深く携わらせてもらった本です!
— West Side (@viola_geography) February 21, 2024
霧島や九重で校閲合宿を計8日間やったのですが、メンバーは皆忙しく、この第10章を読んでチェックしたのは僕だけだったかもしれません。
てるてるさん宣伝ありがとうございます🙇♂️ https://t.co/2D3lwRY2b3
合宿メンバーは寅丸先生、地震研のI先生、その学生2人 (D2, D1)、のちの寅丸研の先輩 (M2)、僕 (M1) で、BBQをしたりカレーを作ったり温泉に入ったりしてめちゃくちゃ楽しかったです!当時の学生4人は全員が博士 (理学) を取得して、研究者になりました。2018年新燃岳噴火の溶岩の写真も撮ってました。 pic.twitter.com/BRSvgfJHWr
— West Side (@viola_geography) February 21, 2024
McBirney 先生の「おじさん入り岩石組織スケッチ」がネットでバズる日が来るとは思わなかったなあ。マグマやガラス融液の物性について日々考えている者としては、大作 Murase and McBirney (1973) を熱く信奉しています。https://t.co/GDy5MXhyq0
— West Side (@viola_geography) February 21, 2024
バズりすぎてすごい ツリーのオチまで全部バズってる👀 https://t.co/SGXsuuvSZA
— F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ (@geoign) February 22, 2024
— Mika Komatsu (@konya1958) February 21, 2024
この本の書評を書きました。https://t.co/rtseCYw4UB
— ISHIBASHIH (@1484h) February 21, 2024
よりにもよってこの本がバズるとか日本の未来は明るいな https://t.co/NAfYtD1fyD
— F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ (@geoign) February 22, 2024
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